3月25日に千の風みらい園春の法要を厳修するため伊豆大島に行きました。
あいにくのお天気でしたが、3組のご家族様にご参列いただきました。
法要では
お申込みいただいた皆様お一人お一人のお名前を読み上げ、
ご先祖様、故人様へのご回向を手向け、
また、千の風みらい園に眠る全ての魂にむけてお経を手向けさせていただきました。
法要の最後に、足をお運びいただきましたご参列の皆様の身体健全を祈願致しました。
法要後には、園長が手配してくれた軽食や牡丹餅、
参列の皆様が御宝前にあげてくださったお供物を
歓談しながらいただきました。
みらい園ではコロナ禍以降、はじめて法要後の歓談の時間を持つことができました。
皆さんの近況報告では、今度自転車でフランスの大会に出られるお話(なんと1200キロ走るそうです!)や
フィギアスケートやコンサートへ行かれているお話など、とても楽しい時間となりました。
顔をあわせておはなしすることの大切さを実感しました。
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